うちの雀も冬支度

最近のスズメは夏羽から冬羽にすっかり生え変わり、やっと綺麗になった。今も3羽が餌を食べにくるが大分2,3号も慣れてきたが、まだ3号はおっかなびっくりだ。2.3号はいつも一緒に来ることが多いがたまに3号だけで来ることがある。入口で中を覗き込んでいるだけで中々入って来ない。どういう訳か入口付近で小さな声でヒュヒュと鳴く。私の反応を見ているのだろうか?そこでこちらも真似をしてみると中を覗いてくる、がまだ躊躇しているので今度は手の平を雛が羽を震わすように振って呼んでみると向こうもニュアンスを感じ取るのか渋々入ってくる。スズメでも人間の声や顔の表情、仕草などで思いがつたわるようだ。多分感情の表現パターンは、万国共通ならぬ生命共通のようである。ちなみに入口は4×5㎝、餌は窓から1メートル、私から1メートルの位置に置いてある。

谷川岳雨の中の登山紀行

10月9日5時に家を出て高崎線を乗り継ぎ土合駅へ。ロープウェイで天神平に着いたのが12時。雨は強くないが風が強い。すぐに谷川岳を目指し出発する。天神尾根は土曜日とあって家族パーティもけっこう多い。14時30分肩の小屋に到着したが風は相当強くふいている。体感温度はかなり低いのでここでセーターを着ることにした。小屋の主人の話では風と雨と寒さで動けなくなったパーティから救助依頼があって今救助隊が向かっているそうだ。気を引き締めて一の倉岳を目指して出発する。稜線は横殴りの風雨であるが飛ばされるほどではないが、岩場はよく滑るので要注意!一の倉岳手前で年配の男性に追いつき話をすると一の倉岳の避難小屋に泊まるとのこと。それから間もなく小屋に到着し、中を覗くと先客が一人いて食事をしていた。広さは一坪ほどで二人が限度というところか。私はこの先にある茂倉岳の避難小屋が予定なので別れを告げて先を急いだ。30分ほどで小屋に到着したが横殴りの雨でスパッツも役に立たずゴアテックスの靴の中まで濡れてしまった。小屋は立派で厨房さえ作れば小ぶりの営業山小屋にもできそうだ。広いところに私を含めて3人だけであった。img_0076-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc img_0106

夜中からガスっていて朝も何も見えない。7時前に小屋を出て稜線まで戻り蓬峠を目指す。少しガスが晴れて山が見えるようになったがそれも長い時間ではなかった。峠から白樺小屋をえて土合駅に13時半に到着した。img_0093