南アルプス縦走畑薙湖から北岳

ザックの重量約20kg。6日朝、静岡駅9時50分発のバスで三時間。畑薙第一ダムから13時半登山開始。ウソッコ沢やの避難小屋16時半着。横窪沢キャンプ場までまだかなりの時間が掛かるので避難小屋利用した。トイレ、水場共に問題なし。日翌朝4時出発し茶臼岳を経て17時聖岳着でキャンプ。8日5時出発。、大沢岳下の百間洞16時着キャンプ.9日朝5時発。赤石岳を経て荒川小屋13半着キャンプ。10日6時発荒川岳を経て高山裏小屋13時着、キャンプ。ここで日本横断レーストップの選手に小屋の名物オヤジのインタビューあり貴重な話しや体験を聞くことができた。これは富山県海岸から日本アルプス縦断し静岡県海岸までのタイbムレースで2年に一度行われますす。NHKテレビ放送9月予定。11日。高山裏5時発。三伏キャンプ13時着。すでにテント場所95%。12日。朝3時15分暗いうちに出発塩見岳7時30分登頂。熊の平14時着キャンプ。すでに一杯で斜面に設営。不便なな事この上なし。山の日の影響大。13日。朝4時出発し間の岳を越え、北岳山荘到着8時。予定では肩のコルまで行くつもりだったが最近の混み具合を考えてここでキャンプと決めた。最高の場所に設営してから北岳に登り午後戻る。やはり此処もテントが満杯になった。北岳は景色、設備とも最高だ。今日5時発。八本歯コルを経由し広河原に11時下山しました。20代後半での縦走では25㎏の荷物で参考時間に近いタイムで歩けたがいまでは登りで倍近い時間がかかっている。下りでは少し多くかかる程度だ。登りでも荷物がなければ参考タイムと同じように歩けることがわかった。

苦しいばかりの登山で楽しいことと言えば様々な人との出会いや励ましがあることです。私と同じようなコースを行く竹川さんはやはり健康の為に登山を始めたと言っていました。またすれ違いで話をした方に80歳で甲斐駒ケ岳から光岳までの縦走をしているとのこと。かなりのベテランであろう。それにしてもその年齢で凄い。三伏峠のキャンプ場は山の日で大変な混みようであったが、ラッキーなことに隣のテントの住人が私好みの美人の単独女性でコンロを忘れたので貸して下さいというので貸してあげた。

今回の山行は連日晴天で13日のみ昼からガスが出たくらいでした。

今回の教訓:食料に関して。疲れると食欲がわかないのでさっぱりしたものやスープ的なものがよい。

普通の保存食では塩分が少ないので適さない。

主食は白米(おかゆ)に梅干し+スープ類がよい。無洗米を水を普段の2~3倍にして煮る感じ。一食0.6合程度でよい。高山裏キャンプ場では小屋前で6名が一緒に食事したが私の手作り梅干しの評判がよかった。なかでも若い新婚の婦人は以後の分も欲しいというので分けてあげた。

朝のレモネードは最高。インスタントラーメンは燃料もあまり使わずとてもよい。

行動食:喉の渇き対策として飴は必要。固い塩分の含まれたもの又は酸っぱいものがよい。乾燥果物、クラッカー類など塩分のあるものや酸味のあるもの。