2017年1月11日からの横浜高島屋、現代の職人たち展に初参加。

日本各地の優れた職人を集めて完成度の高い作品を展示販売する企画に、今回初めて絵画(油彩画)としての参加を依頼されました。おもに横浜風景画10数点を展示販売いたします。

2017年1月11日(水)より16日(月)まで横浜高島屋8階催会場。

うちの雀も冬支度

最近のスズメは夏羽から冬羽にすっかり生え変わり、やっと綺麗になった。今も3羽が餌を食べにくるが大分2,3号も慣れてきたが、まだ3号はおっかなびっくりだ。2.3号はいつも一緒に来ることが多いがたまに3号だけで来ることがある。入口で中を覗き込んでいるだけで中々入って来ない。どういう訳か入口付近で小さな声でヒュヒュと鳴く。私の反応を見ているのだろうか?そこでこちらも真似をしてみると中を覗いてくる、がまだ躊躇しているので今度は手の平を雛が羽を震わすように振って呼んでみると向こうもニュアンスを感じ取るのか渋々入ってくる。スズメでも人間の声や顔の表情、仕草などで思いがつたわるようだ。多分感情の表現パターンは、万国共通ならぬ生命共通のようである。ちなみに入口は4×5㎝、餌は窓から1メートル、私から1メートルの位置に置いてある。

谷川岳雨の中の登山紀行

10月9日5時に家を出て高崎線を乗り継ぎ土合駅へ。ロープウェイで天神平に着いたのが12時。雨は強くないが風が強い。すぐに谷川岳を目指し出発する。天神尾根は土曜日とあって家族パーティもけっこう多い。14時30分肩の小屋に到着したが風は相当強くふいている。体感温度はかなり低いのでここでセーターを着ることにした。小屋の主人の話では風と雨と寒さで動けなくなったパーティから救助依頼があって今救助隊が向かっているそうだ。気を引き締めて一の倉岳を目指して出発する。稜線は横殴りの風雨であるが飛ばされるほどではないが、岩場はよく滑るので要注意!一の倉岳手前で年配の男性に追いつき話をすると一の倉岳の避難小屋に泊まるとのこと。それから間もなく小屋に到着し、中を覗くと先客が一人いて食事をしていた。広さは一坪ほどで二人が限度というところか。私はこの先にある茂倉岳の避難小屋が予定なので別れを告げて先を急いだ。30分ほどで小屋に到着したが横殴りの雨でスパッツも役に立たずゴアテックスの靴の中まで濡れてしまった。小屋は立派で厨房さえ作れば小ぶりの営業山小屋にもできそうだ。広いところに私を含めて3人だけであった。img_0076-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc img_0106

夜中からガスっていて朝も何も見えない。7時前に小屋を出て稜線まで戻り蓬峠を目指す。少しガスが晴れて山が見えるようになったがそれも長い時間ではなかった。峠から白樺小屋をえて土合駅に13時半に到着した。img_0093

横浜高島屋からの作品依頼?

9月の展示即売会中にあった話で来年の1月に毎年開かれているそうだが、全国から著名な工芸家を呼んで展覧会を行っているが絵画は今までなかったのでそこにF4~F6くらいの油彩画10点を出品してくれとのこと。油彩は臭く汚れるのであまり好まないが良いチャンスなので頑張るしかない。自分では水彩画ほど自信はないが、今はある画法を試したい気持ちもあるので期待と不安が混在している状況です。かなり昔にcimg1092 cimg1093描いた油彩画です。これは知人から頼まれて描いた肖像画です。

30年ほど前に描いたバラの油彩画

以前湘風会という絵画グループに属していた頃の油彩画(F6号)です。当時、横浜三越(現在はありません)で湘風会の展示会に出品し、12万円で売れました。どこの誰が持っているかは不明です。cimg0332

南アルプス縦走畑薙湖から北岳

ザックの重量約20kg。6日朝、静岡駅9時50分発のバスで三時間。畑薙第一ダムから13時半登山開始。ウソッコ沢やの避難小屋16時半着。横窪沢キャンプ場までまだかなりの時間が掛かるので避難小屋利用した。トイレ、水場共に問題なし。日翌朝4時出発し茶臼岳を経て17時聖岳着でキャンプ。8日5時出発。、大沢岳下の百間洞16時着キャンプ.9日朝5時発。赤石岳を経て荒川小屋13半着キャンプ。10日6時発荒川岳を経て高山裏小屋13時着、キャンプ。ここで日本横断レーストップの選手に小屋の名物オヤジのインタビューあり貴重な話しや体験を聞くことができた。これは富山県海岸から日本アルプス縦断し静岡県海岸までのタイbムレースで2年に一度行われますす。NHKテレビ放送9月予定。11日。高山裏5時発。三伏キャンプ13時着。すでにテント場所95%。12日。朝3時15分暗いうちに出発塩見岳7時30分登頂。熊の平14時着キャンプ。すでに一杯で斜面に設営。不便なな事この上なし。山の日の影響大。13日。朝4時出発し間の岳を越え、北岳山荘到着8時。予定では肩のコルまで行くつもりだったが最近の混み具合を考えてここでキャンプと決めた。最高の場所に設営してから北岳に登り午後戻る。やはり此処もテントが満杯になった。北岳は景色、設備とも最高だ。今日5時発。八本歯コルを経由し広河原に11時下山しました。20代後半での縦走では25㎏の荷物で参考時間に近いタイムで歩けたがいまでは登りで倍近い時間がかかっている。下りでは少し多くかかる程度だ。登りでも荷物がなければ参考タイムと同じように歩けることがわかった。

苦しいばかりの登山で楽しいことと言えば様々な人との出会いや励ましがあることです。私と同じようなコースを行く竹川さんはやはり健康の為に登山を始めたと言っていました。またすれ違いで話をした方に80歳で甲斐駒ケ岳から光岳までの縦走をしているとのこと。かなりのベテランであろう。それにしてもその年齢で凄い。三伏峠のキャンプ場は山の日で大変な混みようであったが、ラッキーなことに隣のテントの住人が私好みの美人の単独女性でコンロを忘れたので貸して下さいというので貸してあげた。

今回の山行は連日晴天で13日のみ昼からガスが出たくらいでした。

今回の教訓:食料に関して。疲れると食欲がわかないのでさっぱりしたものやスープ的なものがよい。

普通の保存食では塩分が少ないので適さない。

主食は白米(おかゆ)に梅干し+スープ類がよい。無洗米を水を普段の2~3倍にして煮る感じ。一食0.6合程度でよい。高山裏キャンプ場では小屋前で6名が一緒に食事したが私の手作り梅干しの評判がよかった。なかでも若い新婚の婦人は以後の分も欲しいというので分けてあげた。

朝のレモネードは最高。インスタントラーメンは燃料もあまり使わずとてもよい。

行動食:喉の渇き対策として飴は必要。固い塩分の含まれたもの又は酸っぱいものがよい。乾燥果物、クラッカー類など塩分のあるものや酸味のあるもの。

奥多摩から奥秩父縦走

4月29日晴れ。 10に奥多摩の日原を出発し鷹巣山を越えて七つ石避難小屋に着いたのが16時であった。約1.5倍の時間がかかった。ともかく登りは苦しいの一言。30日晴れ。参考時間7時間のコースだ。前日の調子から考え途中ビバークも覚悟のうえで朝7時出発。雲取山付近で鹿を見た。人を怖がらぬようで2~3メートルまで近づいてきた。三度遭遇し、一度は曲がり道で鉢合わせしてしまった。この辺はこげらだと思うが木を連打する音が聞こえ、突いている姿も見ることができた。

飛龍山あたりで16時になってしまった。もはや明るいうちには着けないか。緊急野宿も考えていたら分岐で出会った人が6時半まで明るいからと言ってくれたのであとを勝手に付いていくことにしたら途中まではかなりスピードアップになったがやはり登りや岩場では時間がかかり遅れをとってしまった。11間かかって18時将監峠に到着した。暗くなる寸前だ。多分フルマラソン走ると同じくらい苦しかったと想う。疲労困憊。

五月1日。晴れ、6時出発。笠取山はスルーし雁峠を経由で雁坂小屋に14時30分着。やはり今日も登りは苦しかった。参考時間6時間が8時間30分もかかった。テント場所は景色がよい。日本三大峠だそうだ。5月2日。晴れ。7時出発。試しに途中からストックを使うとすこぶる良かった。登り下りどちらもかなり楽になり此ならこの先もいけそうだ。14時30分甲武信岳小屋到着。水は50円。ビール550円カップラーメン400円にはびっくりだ。久しぶりに下着を替えた。

5月3日晴れ6時30分出発。甲武信岳から国師が岳に向かう。11時風が段々強くなっている。甲武信岳に近づくに連れて雪が多くなる。風も強くなり体調は良いが時間はかかっている。大弛み峠着16時。9時間以上かかった。風が更に強く飛ばされそうだ。今夜は大荒れとのこと。テント泊の人は少ない。風は台風なみだがまだ雨は降ってないのが幸いだ。風を避けられる良い場所を見つけて張るが水は心配だ。3時ころかなり降って浸水に気がつかず一部水没。5月4日。風は強いが朝に雨はやみ9時に出発。すぐに腫れ上がりすこぶる空気が澄んで遠くの富士山やアルプスがくっきりと見える。だが残雪も多くあり中々進まない。目的地まで届かす手前の大日避難小屋に泊まることにする。まだ16時だったが疲労困憊で無理しないことにした。後から30代男子一人外にテント泊した。私とは逆のコースで此から曇取山方面に縦走するとのことだ。この方が高い所から低いところに行くので楽なようだ。5日の朝は揃って5時に出発。みすがき山荘に6時30分に着いたが9時10分始発なので増冨温泉まで歩くことにした。瑞牆山荘までバスがあるなら瑞牆山も行けたなと残念だった。ともかく登りが苦しいの一言、登りは倍以上の時間がかかっている。これからはどうしたらいいのか。ただストックの使い方は上手くなったので、足腰の負担は軽減できるようになった。今回も天気に恵まれて晴天続きだった。