うちのスズメ

最近は暖かくなって餌も豊富なのか元気がよくチュンチュンと騒がしくしている。だから名前はジュンとした。近くに居ればジュンおいでと何度か呼べばちいさな穴から中に入ってくる。小鳥用餌に加えてバウムクーヘンの塊りを置いているが喜んで食べている。最後は必ず口にくわえて持っていく。彼女へお土産を持っていくのは人間とかわらない。彼が出入りするようになってから3年近く経過したが寿命はどの位なのだろう。野鳥でも馴染になると家族のようだ。

佐久間善行5月2日から5日の蓼科登山。

2日早朝6時出発。東京駅から新幹線で佐久の平へむかう車内で体調の異変。元々体調に若干の不安があって単独登山に不安を持っていたがともかく予定通り出発した。自由席車内は80%の混みようだったが、八王子で120%になった。東京を出て1時間くらいのところで身体が熱くなってきてあぶら汗がでてきた。気持ち悪いわけではなく血の気が引く感じだ。以前にも似た症状があって多分トイレに行けば良くなるのではないかという予感があったので少し落ち着いたところでトイレに行きスッキリした。山に入る前に悪いものを出してくれたようだ。

8時半、佐久平からバスで2000mの麦草峠に10時着。快晴。双子池に向かう。樹林帯の中は雪がシャーベット状に積もっており、たまに踏み抜いてしまう。踏み跡を慎重に辿っていくが,たまにルートがわからなくなる事もありその時は赤い印しが頼りだ。雨池に到着し、男3人組と少し話をしてから双子池に向かう。暫く進んでルートに迷い探していると後ろから一人の男性が来て2人組が来なかったかと問う。先ほど話をした3人組の一人だった。話を聞くとどうも雨池の分岐で間違ったようだ。正しい道を教えて戻らせた。樹林帯を抜け林道にでる。林道はまだ雪が残っており車は通れない。小川があって水分補給し休んでいると上から若者2人組パーティが下りて来て双子池を尋ねられた。彼らはGPSスマホを見ていたがやはり道に迷ったようだ。反対に来てしまっている。一緒に双子池に向かう。人の後からついていくと身体は楽に感じた。

2000mの双子池には15時前に到着した。山小屋はまだやっていない。キャンプ場はまだ雪があったが何とか場所を見つけて設置した。水は池に流れ込む清流。夕食はコンビニで買ったパンとおにぎり1つ。インスタントスープ、サラミ、チーカマ。

3日。チゲ雑炊、レモンティ。快晴。テントはそのままで双子山、蓼科山に向かう。持ち物は水。雨具、行動食、ユニクロのダウン。荷が軽いので順調だ。双子山山頂は開けていて景色もよく風が気持ちいい。樹林帯は相変わらず雪道だが足腰には負担が少なくむしろ歩くのは楽だ。蓼科山山頂付近は木々は無くかなりの急登でアイゼン使用の人も多かったが、雪が緩んでいるので必要がなかった。2500mの山頂は巨岩がゴロゴロ状態で開けていて360度視野。南北アルプスも見渡せる。この山は日帰りルートもあるのでかなりの賑わいだ。帰りは天称寺平ルートで双子池に戻った。天称寺平に向かう下山中、涸れ沢にロープが張ってあり、普通はこの先へ行ってはいけないという意味なので、他のルートを探すと右手に踏み跡を発見し、少し行くと壮年男女3人組と出会いどうもこの先は道が無いとのことで皆で引き返すことになった。彼らもまたGPSスマホだ。やはり沢沿いに行くのが正しいようだ。冬場の積雪時の名残りのロープだと解釈した。夕食はスープ、おかゆ、自家製梅干し。梅干しはどの市販品よりも美味しいと思っている。梅の味がしっかり残っているのだ。去年作って普段はあまり食べなかったが山では最高だった。

4日。お粥と梅干し、レモンティ、スープ。北横岳登山。曇り。山頂まで樹林帯の雪道でかなりの急登。ガスがかかり雨具使用する。頂上近くの三ツ池は小さな池だが雪、岩、樹木、水が入り組みガスっていて幻想的で美しい。

5日、6時、帰途につく。一度蓼科山の帰り道で通った道なので問題なしと思っていたが、天称寺平に出るところで道がわからなくなった。踏み跡も途中で曖昧になっている。河を渡れば向こうに道があるのはわかっているが、渡れる場所が判らない。1時間ほどさ迷って仕方ないから渡れそうな場所を見つけて藪を掻き分け何とか足を濡らさず渡ることができた。どうも笹が生い茂り道が隠れていたようだ。この時期は人も殆んどいないので、ルートには気を遣う。だがキャンプ道具持参なので、イザという時は心強いのだ。ひと月でもたえられる。

おわり

4月29日 屋外写生会

今日は「昭和の日」の祝日。
全教室を対象にした写生会が金沢区の野島公園で開催されました。
9時に京急弘明寺駅に集合し、14時に現地解散。
15名ほどが参加しました。

以下は先生の作品です。
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